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PHPの重大な脆弱性に関する当店のセキュリティ確認結果について【第二報】

平素よりbeingをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2026年10月22日に公開した「PHPの重大な脆弱性に関する当店のセキュリティ確認について【第一報】」に続き、その後の調査結果および対応状況についてご報告させていただきます。

第一報の公開時点では、一部の外部サービスについて調査を継続しておりましたが、その後、各サービス提供事業者からの回答や公式発表を確認し、当店として必要と判断した一連の緊急確認・対応を完了いたしました。

1. 受注管理・物流関連システムの確認結果

第一報で調査中としていた出荷業務の委託先について、直接確認を行い、同社が利用するシステムにおいて不正アクセス等の問題は確認されていない旨の回答を受けました。

また、当店が配送に利用しているヤマト運輸株式会社において、2026年9月28日に「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスが発生したことが公表されています。

本件は今回のPHP脆弱性とは別の事案ですが、当店でも影響範囲を確認いたしました。

その結果、当店および出荷業務の委託先では、不正アクセスの対象となった「クロネコ代金後払いサービス」を利用しておらず、当該事案の対象には該当しないことを確認しております。

参考:ヤマトホールディングス株式会社の公式発表

2. 外部アプリ・サービスの確認結果

第一報で調査を継続していた外部アプリ・サービスについても、以下の対応を実施いたしました。

公式発表による確認

開発元の公式発表を通じて、今回の脆弱性に対する修正版の適用が完了し、不正アクセスや顧客情報の漏えい・改ざんが確認されていないことを確認しました。

開発元への直接確認

顧客情報を取り扱う外部アプリの開発元に直接問い合わせを行い、PHPの利用状況、今回の脆弱性による影響、不正アクセスの有無、セキュリティ対策の実施状況について回答を得ました。

不要なアプリの削除

利用頻度が低く、継続利用の必要性が高くないアプリについては、セキュリティ管理の観点からアンインストールを実施しました。

これらの対応により、顧客情報を取り扱う主要な外部アプリについても確認を完了しております。

3. セキュリティ確認の結果について

今回、オンラインストア、販売プラットフォーム、Webサイト、サーバー、外部アプリ、受注管理・物流関連システムを対象に、各事業者の公式発表、個別の回答および当店による自主点検を通じてセキュリティ状況を確認いたしました。

2026年10月27日現在、当店が確認できる範囲において、今回のPHP脆弱性に起因する不正アクセスや、お客様の個人情報の漏えいを示す具体的な兆候は確認されておりません。

お客様には引き続き安心してお買い物いただければ幸いです。

4. 今後の対応について

今回の脆弱性に関する当店としての緊急確認・対応は、以上をもって一旦完了といたします。

今後も定期的なセキュリティチェックを継続するとともに、利用する各種サービスのセキュリティ情報を確認し、お客様の個人情報の保護に努めてまいります。

万が一、お客様への影響が懸念される問題が判明した場合には、速やかに必要な対応を実施し、当サイトにてお知らせいたします。

引き続きbeingをよろしくお願いいたします。

being 樫部